今日は日差しが強く、風も心なし強かった ヒメジョオン、ハルジオンが咲く河原の土手に そこに一匹のベニシジミが居た 周囲を見回しても他に居ない 風に飛ばされぬよう必死に摑まり蜜を吸っていた 数分間、僕とその蝶は同じ景色を眺めていた レンズの数セン…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。