くじゅう登山口 牧ノ戸峠の氷の芸術


「なんちゃって北海道」が観たくなって 日曜日に

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くじゅう山の向こう側 九重方面に雪を観に行ってきました

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道路は殆ど除雪されていたけれど 意外と雪も残っていて
なんちゃって北海道は そこにありましたw

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長者原です 湿原には結構雪が残ってたので 木道を散策する事にしました

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木道の脇に動物の足跡が これはウサギでしょうか?
木道に沿って 点々と足跡がついていました 他にも数種類の足跡がありました

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チョット林の中に入ってみると 木の影が雪に映って 墨絵のようです

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牧ノ戸峠を上って 久住側から帰ることにしました
これは途中から観た 三股山です

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暫くいくと 小枝の雪が解け 氷となったものがキラキラと輝いていました

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日陰はこんな感じで まだ雪が残ってます
ここの枝は 氷になることなく溶け落ちるのでしょうね

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牧ノ戸峠のところまで来ると その氷がもっと見事に残っていました

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光に輝いて すごく綺麗でした

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幾つか載せときます

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アセビでしょうか 常緑樹が寒そうに氷に包まれていました

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こんなに寒くても 牧ノ戸峠には登山客が あふれていました