薄っすらと雪をかぶった 由布岳

土曜日に チョットドライブして
いろんなところから 由布岳を 眺めて観ました

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挾間から庄内に入るくらいの位置からの 由布岳 です
大分市方向から見るのと そう変わりなく 豊後富士の 綺麗なラインが観れます

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湯布院の街を抜け 水分峠の手前の 見晴らしのきいた所からの 由布岳
由布院の 街から見た姿とほぼ同じで 峰が二股になってます

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右下のジグザグの部分は 登山道です
山頂は ここから見るより もっと白銀の世界なんでしょうね

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水分峠を過ぎ ちょっと行くと右手にある 展望スポット
蛇越展望台から 由布岳を観たところです

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湯布院の盆地が 一望できます
駐車場から 少し歩いて登りますが たいした距離ではありません

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山下の池は凍ってなかったけど もしかしてと思って 立石池に行ってみました
案の定 ここは一面凍ってました 標高差はそんなにないのですが 日当たりでしょうか

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岸に近いところは融けてましが 氷が立ってます それも 結構な長さで…
これは推測ですが 氷が張るときに 湖面の氷と 岸に近い氷がぶつかって
御神渡りのように 盛り上がった跡なんでしょう 何度も繰り返してたのかもね

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岸の上では 大きな霜柱が… 長さが5~10cmはありそうです
部分的にですが 2~3mの長さにわたってのものが 数箇所できてました

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ところ変わって 湯平の上の 大久保山からの眺望です
山頂近くまで車で行けます というか ここって公園のような場所です

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下の駐車場は道路に面してるのですが 頂上近くの駐車場の入り口は 分り辛い
とても開けた眺望で 大分平野も ここから眺める事ができました