あの雪舟も描いたという 沈堕の滝です 滝の上には堰があります
こちらは雌滝 落差は十分ありますが 雄滝に比べると 存在感が薄くなります
こちらは放水路から 流れ落ちる水… だと思います たぶん…
手前の建物は発電機が座ってたと思われる場所です ここは昔 発電所がありました
沈堕の滝の 堰から取水した水を 通路右側の水路を通して
左下の建物に流れ込んでいたのでしょう その境辺りに樋門らしき跡があります
発電機が座っていた建物の横から見た様子 滝の上の堰の流れが均等で綺麗です
歩道から眺めるとこんな感じ この日は影にいても暑くって 顔面を汗が流れていました
通路を滝の方に進みます 偽木で綺麗に整備されています
これ以外なにもない場所ですが 数台の車がとまって眺めていました
明治４１年起工 ４２年竣工 1908～1909年のことって 100年位上昔の話なんですね！
遊歩道の行き止まりからの眺望です 滝全体と 堰の上の様子が手に取るように分かります
轟音を上げ 飛沫が飛び散るあそこまで行ってみたいけど 無理でした
滝の脇からも 見ることができると いいのになぁ 残念です
でも マイナスイオンをたっぷり浴びて とても気持ちよかったですよ( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．
手前の建物は発電機が座ってたと思われる場所です ここは昔 発電所がありました
左下の建物に流れ込んでいたのでしょう その境辺りに樋門らしき跡があります
これ以外なにもない場所ですが 数台の車がとまって眺めていました
でも マイナスイオンをたっぷり浴びて とても気持ちよかったですよ( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．
