朝… と言うか 夜中の午前1時前 家を出て また 日の出を見に 久住へ向かった
中岳に着いたのは 午前4時50分 まだ日の出には30分ほどの時間があるが 夜は見てのとおり
空が色付いています さっきまで有った満天の星は 姿を消していました
空の色が どんどん変化してきます 高い空の雲は その下側が陽に焼かれて 赤く輝きだす
その焼けた雲は 遠くから どんどん近くに広がり 瞬く間に 赤く染まっていった
陽が顔を覗かせる 赤く鈍く光る陽は 輝きを増し 更に一面を焼き尽くしていく
これほどまでに 素晴らしい朝焼けは 見た記憶が無い 今日 ここに登れて良かったと思えた
人々も 例外なく 同様に色付けされる この日 ここには沢山の人が登っていた
頂上から眺める景色は 幻想的で 登ったものは皆 陽に照らされた景色を 記録する
峰々の重なりは 不思議な色のマジック 幾筋もの稜線を 一つのキャンバスに描いているよう
遠くの地上に 大地から立ち上る蒸気が 薄い雲をつくり 薄紅に染まっていた
日の出のムービーです 雲の流れで 朝焼けの感じが変わってきます
変化が少ないのにチョット長いので 途中飛ばしながら見てください(笑)
中岳に着いたのは 午前4時50分 まだ日の出には30分ほどの時間があるが 夜は見てのとおり
空が色付いています さっきまで有った満天の星は 姿を消していました
空の色が どんどん変化してきます 高い空の雲は その下側が陽に焼かれて 赤く輝きだす
その焼けた雲は 遠くから どんどん近くに広がり 瞬く間に 赤く染まっていった
陽が顔を覗かせる 赤く鈍く光る陽は 輝きを増し 更に一面を焼き尽くしていく
これほどまでに 素晴らしい朝焼けは 見た記憶が無い 今日 ここに登れて良かったと思えた
紅い陽は 厚い雲を まるで岩を溶かしたかのように焼きながら いつもの朝の空に変わっていく
赤い空は 緑の大地を 微妙なオレンジに染め 大地は 様々な色に包まれる人々も 例外なく 同様に色付けされる この日 ここには沢山の人が登っていた
頂上から眺める景色は 幻想的で 登ったものは皆 陽に照らされた景色を 記録する
峰々の重なりは 不思議な色のマジック 幾筋もの稜線を 一つのキャンバスに描いているよう
遠くの地上に 大地から立ち上る蒸気が 薄い雲をつくり 薄紅に染まっていた
日の出のムービーです 雲の流れで 朝焼けの感じが変わってきます
変化が少ないのにチョット長いので 途中飛ばしながら見てください(笑)