土曜の朝の紅葉が綺麗だったので 翌日の日曜日 妻と二人で由布院へ
10時50分の列車に乗って 約1時間 お昼前に到着しませた
駅前で昼食を済ませ チョット寄道 五叉路の鳥居をくぐって そのまま道なりに進みます
途中の旅館がとても絵になります 此処は茅葺屋根の「牧場の家」 もみじが似合います
変哲も無い街路樹も 旅館の庭先のもみじの赤が 彩りを添え 見違える道になる
とりあえず寄ってみたかった場所 宇奈岐日女神社(うなぎひめじんじゃ)
849年からあるというから凄い こんな小さな神社なのに 歴史がある神社
小さな神社だけど なんとなく面白く なんとなく異質な感じのする場所
参道の脇にある狛犬 右は「阿」の狛犬 なんだか大きな口をあけて 笑っているよう
左は「吽」の狛犬 口角が上がって ニカ~~~ッて 笑っているように見えませんか?
神殿の周りが これまた不思議な光景 お堀に囲まれていて 其処には鯉が泳いでる
この水はどうやら 湧き水のようで 倉木山の湧き水なのか 結構な量の水が湧いています
平成3年の台風19号の被害で 倒れた御神木の株が 境内の一角に飾られています
樹齢が最高で600年 幹の周りが9mという大きさ 実際に見るとデカイです
帰るときの 参道の様子です 入り口に 鳥居も見えます 右側には杉林
その杉林の中を見ると ここにも沢山の湧き水がありました ここの杉はどれも大きい
この湧き水が この神社の杉の木を スクスクと育ててるのでしょうね
10時50分の列車に乗って 約1時間 お昼前に到着しませた
駅前で昼食を済ませ チョット寄道 五叉路の鳥居をくぐって そのまま道なりに進みます
途中の旅館がとても絵になります 此処は茅葺屋根の「牧場の家」 もみじが似合います
変哲も無い街路樹も 旅館の庭先のもみじの赤が 彩りを添え 見違える道になる
とりあえず寄ってみたかった場所 宇奈岐日女神社(うなぎひめじんじゃ)
849年からあるというから凄い こんな小さな神社なのに 歴史がある神社
小さな神社だけど なんとなく面白く なんとなく異質な感じのする場所
参道の脇にある狛犬 右は「阿」の狛犬 なんだか大きな口をあけて 笑っているよう
左は「吽」の狛犬 口角が上がって ニカ~~~ッて 笑っているように見えませんか?
神殿の周りが これまた不思議な光景 お堀に囲まれていて 其処には鯉が泳いでる
この水はどうやら 湧き水のようで 倉木山の湧き水なのか 結構な量の水が湧いています
平成3年の台風19号の被害で 倒れた御神木の株が 境内の一角に飾られています
樹齢が最高で600年 幹の周りが9mという大きさ 実際に見るとデカイです
帰るときの 参道の様子です 入り口に 鳥居も見えます 右側には杉林
その杉林の中を見ると ここにも沢山の湧き水がありました ここの杉はどれも大きい
この湧き水が この神社の杉の木を スクスクと育ててるのでしょうね