午前4時35分登山口の
牧ノ戸の駐車場に到着
既に多数の車が駐車されていた
そんな中、数人が登山の準備中だった
自分も準備をして約5分で出発した
牧ノ戸の駐車場に到着
既に多数の車が駐車されていた
そんな中、数人が登山の準備中だった
自分も準備をして約5分で出発した
登山口から20分
胸突き八兆の急坂を登り切る
此処から10分も歩けば沓掛山を越える
胸突き八兆の急坂を登り切る
此処から10分も歩けば沓掛山を越える
沓掛山を越えたところ
アイゼンを履いていると
この木製の階段がトラップになる
爪が木に喰い込み足が引っ掛かり
過去何度も転びそうになった
アイゼンを履いていると
この木製の階段がトラップになる
爪が木に喰い込み足が引っ掛かり
過去何度も転びそうになった
粉のような雪が頬を叩く
これが結構痛い
霧氷ももっと有ると思っていたのに
意外に少なくチョット残念
これが結構痛い
霧氷ももっと有ると思っていたのに
意外に少なくチョット残念
10分程で頂上付近に到着
風が強い!非常に強い!
たぶん15m/s以上の風が吹いている
時折ガスが掛り、粉雪を叩きつけて来る
風が強い!非常に強い!
たぶん15m/s以上の風が吹いている
時折ガスが掛り、粉雪を叩きつけて来る
午前7時、陽が登り始めた
一面をオレンジ色に染める
先週は此処に3人しか居なかったが
今日は5~6人 意外と多い
一面をオレンジ色に染める
先週は此処に3人しか居なかったが
今日は5~6人 意外と多い
あまりにも風が強いので早々に退散
周囲を見ると、他の人たちも
移動を開始していた
周囲を見ると、他の人たちも
移動を開始していた
5枚目の写真を撮った場所付近の様子
道標に「エビの尻尾」と呼ばれる霜が
大きいところでは40cm位に成長していた
道標に「エビの尻尾」と呼ばれる霜が
大きいところでは40cm位に成長していた
尾根筋を縫いながら先へ進む
こんなにゆったりとした場所もあれば
岩を越えたり潜ったり
アスレチックのような道を通って行く
それにしても雪が奇麗だ
こんなにゆったりとした場所もあれば
岩を越えたり潜ったり
アスレチックのような道を通って行く
それにしても雪が奇麗だ
登山道は平らな部分だけではない
斜面の途中に 人が歩けるだけの
幅の道を歩いていかなければならない
結局、頂上の標識を目前に
星生山の頂上の約50m手前で
岩に積もった雪に行く手を阻まれた
両側が比較的切り立ち足元が悪い
結局、山小屋付近まで戻るはめになった
この人たちも同じ道を行ったのだろう
足跡が同じところまでついていた
斜面の途中に 人が歩けるだけの
幅の道を歩いていかなければならない
結局、頂上の標識を目前に
星生山の頂上の約50m手前で
岩に積もった雪に行く手を阻まれた
両側が比較的切り立ち足元が悪い
結局、山小屋付近まで戻るはめになった
この人たちも同じ道を行ったのだろう
足跡が同じところまでついていた
西の千里が浜を歩く
この右手の尾根筋を行って戻った
下から見上げるとこんな感じ
さっきまであの岩尾根を縫って歩いてた
時間の無駄のようだが
意外と眺めも良かったので
個人的には満足♪
扇が鼻分岐から少し下がったところ
この辺りが最も霧氷が奇麗に思えた
この辺りが最も霧氷が奇麗に思えた
3枚目の写真の明るいバージョン
夜明け前は粉雪が吹き付けていたのに
帰りはご覧のとおり快晴
夜明け前は粉雪が吹き付けていたのに
帰りはご覧のとおり快晴
2枚目の写真のチョット上の所
此処は岩と霧氷のバランスが良く
とても奇麗に思えました
此処は岩と霧氷のバランスが良く
とても奇麗に思えました