貨物や人が 沢山働いていたであろう場所
数年前に奇麗に整備され こんな公園になった
その広場では いろんな催しが行われていた
この時は サックスのカルテットの演奏
テレビで馴染みの 聞き慣れたメロディーを奏でていた
桟橋 以前はコンベアーも備えた 船舶のバース
今では観光用なので 係船した船はない
床は板張りで とても感じのいい場所
この赤い門のようなもの 前はなんだったけ?今では観光用なので 係船した船はない
床は板張りで とても感じのいい場所
フェリーの 車両の昇降用の桟橋だったような…
古いものも残しつつ 新たなデザインで作られた公園
なんとも愛らしく どこか寂しげに見えます
周りには ハトなどの鳥が居て 楽しそうにも見えます
広場の一角に スーパーカーが展示されています
ポルシェ フェラーリ ランボルギーニ 見たこともない車ばかり
その昔 まだ小学生か 中学生だった頃の スーパーカーブームを思い出す
スナック菓子を買っては 景品のカードに 胸躍らせていた
「ランボルギーニ ガヤルド」 ランボルギーニらしい直線を生かしたデザイン
「ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4」
こっちの方が 少し曲線的ではあるが 他者と比べると直線的なデザイン
この角度から見ると 「マッハGo!Go!Go!」 の「マッハ号」を連想する
ドアはカウンタックのように 斜め前方に跳ねあがる形式
こういうドアを一般に 「ガルウイング」 と言われているがポルシェ フェラーリ ランボルギーニ 見たこともない車ばかり
その昔 まだ小学生か 中学生だった頃の スーパーカーブームを思い出す
スナック菓子を買っては 景品のカードに 胸躍らせていた
「ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4」
こっちの方が 少し曲線的ではあるが 他者と比べると直線的なデザイン
この角度から見ると 「マッハGo!Go!Go!」 の「マッハ号」を連想する
実はこれ 「ガルウイング」 とはいわないそうだ
そもそも ガルウイング とは カモメの翼という意味
カウンタックのように 1つのヒンジで開閉する方式は
「ランボルギーニドア」 「シザー(はさみ)ドア」 などと言うらしい
そのほかにも ポルシェ フェラーリの GTカーレース仕様が陳列されていた
ペインティングも様々 中にはキャラクターを描いたものも…
面白いとは思うが 目立ち過ぎで マイカーにはできない塗装
時間も下がり 片付けの様子 車両運搬用の荷台に載せるのも大変そうだ
公道を走れる車もあったが どんな人が買って
どのくらい乗りまわすんだろう
自分なら 勿体なくて飾っておくだけになりそうだ
憧れとして 眺めるだけの車なんだよなぁ スーパーカーって