牧ノ戸のウェブカメラがアクセス数が多くパンクしたのが木曜日だったろうか
県内も大雪で 牧ノ戸が見る見る白くなっていったのは午前中
午後からは見れなくなってしまった 土曜には復帰してたので確認すると
まったく雪の無い駐車場 山の様子は分らない それでも雪はあるはずと
午前5時に起き おにぎりと温かい紅茶を用意して家を出て 着いたのが7時過ぎでした
登山道のアプローチも ご覧のようにまったく雪がない!
それでも木々は霧氷によって砂糖細工のように綺麗に化粧をしていました
影は薄っすらと そして中途半端に凍っていて アイゼンも履けず
沓掛山の山頂過ぎるまでは 何も着けずに登りました
途中から駐車場を見下ろすと 山の向こう側は八丁原の発電所の湯気が見えます
とりあえず登りつめたところ 見てのとおり 登山道は雪も無い チョット残念
阿蘇の方向を見ると 阿蘇五岳の涅槃像は確認できるものの
白けていて 見てのとおり 識別し辛い状態です
足元は土が凍っていて 法面に近いところは髭のような霜柱が生えています
こっちは九重側の眺望 平地に白く見えるのは雪の残った田んぼです
沓掛山から先を見渡すと 一定の高度に立ち込めるガス 綺麗な景色は望めそうに無い…
木の葉についた氷の結晶 刺のようなものとなり 四方に向いていた
このあたりの霜柱は もっと細長くなっていて 髭というより白髪のようです
ようやく登山道も残雪で土が見えなくなり アイススパイクを装着してみた
凍った斜面や 岩の上を歩いてもまったく滑らない これは意外と使える♪
扇が鼻別れの道標 小さなエビの尻尾がついていました
御池に出た 先月来た時には表面が溶けていたけど 今日は完全に凍りついている
湖面の氷の表面には 無数の小さなエビの尻尾がついている こうして見ると綺麗♪
何人もの登山者が 湖面の氷の上を歩く 自分も氷上から撮影
記念写真 これまでも数回此処で撮ったけど 今回は満足できる氷り方でした
岩に着いた雪やエビの尻尾と化した水蒸気の粒 なんともいえない光景です
避難小屋への道標 氷柱なのか… フィンのように薄い板のように並んでいました
避難小屋で朝ごはんです 今日は2人いましたがちょうど出て行くところで貸切でした
その付近の石 雪が積もって 溶けて凍って また積もって… こんなになるんですね
避難小屋を後にします 山頂に行こうか迷いましたが 時間もなく下山する事に…
再び御池 ひと通りほぼ全域歩いて見ました バリバリと氷が割れるところもありましたが
何重にも重なって凍っているので 完全に割れることはありませんでした
凍った岩は印象的です
視線を感じたので見ると ただの岩なのですが こっちを向いて佇んでいるような…
星生崎下です お地蔵さん? それともタヌキ? 雪の無い時に今度またこの岩を見てみよう
雪が綺麗です 木々の枝も綺麗です 全てが白銀の世界です
西千里が浜 大晦日に歩いた時より歩きやすかった 全体に踏みしめられてました
木の幹を見ると 氷で覆われていました この木も寒いでしょうね
もう一度くらいあるかなぁ 雪の中の登山 今度は青空の元で登りたいなぁ
県内も大雪で 牧ノ戸が見る見る白くなっていったのは午前中
午後からは見れなくなってしまった 土曜には復帰してたので確認すると
まったく雪の無い駐車場 山の様子は分らない それでも雪はあるはずと
午前5時に起き おにぎりと温かい紅茶を用意して家を出て 着いたのが7時過ぎでした
登山道のアプローチも ご覧のようにまったく雪がない!
それでも木々は霧氷によって砂糖細工のように綺麗に化粧をしていました
影は薄っすらと そして中途半端に凍っていて アイゼンも履けず
沓掛山の山頂過ぎるまでは 何も着けずに登りました
途中から駐車場を見下ろすと 山の向こう側は八丁原の発電所の湯気が見えます
とりあえず登りつめたところ 見てのとおり 登山道は雪も無い チョット残念
阿蘇の方向を見ると 阿蘇五岳の涅槃像は確認できるものの
白けていて 見てのとおり 識別し辛い状態です
足元は土が凍っていて 法面に近いところは髭のような霜柱が生えています
こっちは九重側の眺望 平地に白く見えるのは雪の残った田んぼです
沓掛山から先を見渡すと 一定の高度に立ち込めるガス 綺麗な景色は望めそうに無い…
木の葉についた氷の結晶 刺のようなものとなり 四方に向いていた
このあたりの霜柱は もっと細長くなっていて 髭というより白髪のようです
ようやく登山道も残雪で土が見えなくなり アイススパイクを装着してみた
凍った斜面や 岩の上を歩いてもまったく滑らない これは意外と使える♪
扇が鼻別れの道標 小さなエビの尻尾がついていました
こっちは久住別れの道標 風上側には大きなエビの尻尾が残っていました
天狗が城下の道標 もう少しで御池だが 天狗の山頂はガスで見えない…御池に出た 先月来た時には表面が溶けていたけど 今日は完全に凍りついている
湖面の氷の表面には 無数の小さなエビの尻尾がついている こうして見ると綺麗♪
何人もの登山者が 湖面の氷の上を歩く 自分も氷上から撮影
記念写真 これまでも数回此処で撮ったけど 今回は満足できる氷り方でした
岩に着いた雪やエビの尻尾と化した水蒸気の粒 なんともいえない光景です
避難小屋への道標 氷柱なのか… フィンのように薄い板のように並んでいました
避難小屋で朝ごはんです 今日は2人いましたがちょうど出て行くところで貸切でした
その付近の石 雪が積もって 溶けて凍って また積もって… こんなになるんですね
避難小屋を後にします 山頂に行こうか迷いましたが 時間もなく下山する事に…
再び御池 ひと通りほぼ全域歩いて見ました バリバリと氷が割れるところもありましたが
何重にも重なって凍っているので 完全に割れることはありませんでした
凍った岩は印象的です
視線を感じたので見ると ただの岩なのですが こっちを向いて佇んでいるような…
星生崎下です お地蔵さん? それともタヌキ? 雪の無い時に今度またこの岩を見てみよう
雪が綺麗です 木々の枝も綺麗です 全てが白銀の世界です
西千里が浜 大晦日に歩いた時より歩きやすかった 全体に踏みしめられてました
木の幹を見ると 氷で覆われていました この木も寒いでしょうね
もう一度くらいあるかなぁ 雪の中の登山 今度は青空の元で登りたいなぁ